※本記事には広告(PR)を含みます。
こんにちは!Cheer Fight Win!!のMaMaです🎀
📌 この記事のまとめ(30秒で読める)
チアに欠かせない「ロンバク(ロンダートからのバク転)」が、1年たっても完成しませんでした。体操教室に加えてバク転パーソナル教室にも通い始めたところ、上達のスピードが一気に変わりました。同じように悩んでいる方へ、つまずいたポイントと、やってよかったことをまとめます。
(2026年10月追記:その後、ロンバクバクまでできるようになりました。記事の最後に書いています)
バク転が、なかなか完成しない
チアリーディングに必要な技術を身につけるため、娘はアクロバット体操教室に通っています。
そして今、バク転に大苦戦中です😭
目標にしているのは、ロンダートからバク転につなげる技。通称「ロンバク」です。
取り組み始めてから1年が経ちましたが、まだ完成していません。いちばんの壁は恐怖心。どうしても、勢いよく後ろ向きにジャンプすることができないんです。
最初の1年は週1回のペースで通っていました。でも、周りのチームメイトが次々と完成させていく中、娘だけがなかなか形にならない。
「早くロンバクを完成させたい」——本人の焦りも伝わってきたので、週2回に練習量を増やすことにしました。
トライアウトが待っている
チアには定期的にトライアウト(チーム分けの選考)があります。
ここがシビアなところで、技が完成していないと、演技に入れてもらえません。どれだけ練習を重ねていても、できていなければ選ばれない。
前回のトライアウトでは、ダンスとジャンプを評価してもらえたようで、思っていたよりいい結果をいただけました。その結果には本当に感謝していますし、娘の努力を誇りに思っています🥹
ただ、次はそうはいきません。タンブリング(マット上でのアクロバット技)が求められる段階に入ってきたからです。
スイミングを卒業して、体操に集中
チアにもっと集中するため、長く続けていたスイミングを卒業して、体操を週2回に増やしました。
スイミングは小さいころからずっと続けてきて、4泳法も泳げるようになり、とても順調でした。何より、驚くような体力と、バランスのとれた筋肉を身につけさせてもらいました。
ありがとう、スイミング!🏊♀️
つまずいていたのは「跳ぶ力」と「体幹」
一方でバク転のほうは、課題がはっきりしていました。
- 上に跳ぶ力が足りない
- 体幹が弱い
というわけで、おうちでも地道に筋トレです💪

おうちの補強に使っているもの
上に跳ぶ力や体幹は、教室だけでなく、おうちでの積み重ねも大切だと感じています。最近わが家で使っているものを紹介します。
その前に、教室で教わって、いちばん意識しているポイントがあります。それは、体を後ろに倒すときも、腹筋の力を抜かないこと。腕を上に伸ばして体を倒していくと、つい腹筋がゆるみがちになるのだそうです。
トレーニングチューブ
新しく加えたのが、トレーニングチューブです。私が選んだのは、赤の細いタイプ。チューブは太くなるほど力が強くなると聞いたので、まずは子どもでも使いやすい細いものから始めました。迷ったときは、弱いほうから試すのが安心だと思います。
使い方は、チューブを両足で踏んで、両端を持ちます。ひじを曲げて頭の横に構えたところから、両腕を頭の上まで真っすぐ伸ばして、また戻す。その繰り返しです。道具が軽くて、置き場所にも困りません。

⚠️ 使う前に
私が見た商品の素材は天然ラテックスです。ラテックスアレルギーのある方は使えません。また、チューブに傷やひびがあると、途中で切れてケガにつながるおそれがあります。使う前に必ず確認してください。お子さんが使うときは、大人が見守りましょう。
ストレッチブロック
柔軟や、バランスをとる練習のときに使っているのが、ストレッチブロックです。
水を入れたペットボトル
お金をかけずにできるのが、ペットボトルです。水を入れて、腕の強化に使っています。入れる水の量で重さを変えられるので、無理のない重さから始められます。
ここで紹介したものは、どれも「これをやればバク転ができる」というものではありません。あくまで、わが家で続けやすかった補強のひとつです。やり方や回数は、教室のコーチに相談しながら決めるのが安心です。
📣 MaMaの気持ち
娘よ、大変やけど、ここで逃げたらあかん!
応援するから、一緒にがんばろう!!
バク転パーソナル教室に通ってみた
ずっと気になっていたバク転パーソナル教室。
しばらくは「今の体操教室も素晴らしいコーチばかりだし…」と迷っていたのですが、しびれを切らして、ついに通わせることにしました。
24回分のチケットを購入して、週1回のペース。体操教室と掛け持ちです。
結果:効果は絶大でした
正直に言います。効果は絶大でした。
コストはかかります。でも上達のスピードがまったく違って、行ってよかったと心から思っています。
トライアウトは待ってくれません。次の選考では、ロンバクと単バク(バク転単体)の両方にチャレンジする予定です🔥
大事なのは「先生との相性」
バク転教室は全国にあるようですが、当然ながら先生は教室ごとに違います。
ここはかなり重要だと感じました。上達の裏には、やっぱり厳しさがあります。
娘はあまり器用なタイプではないので、体に覚え込ませるまでにすごく時間がかかります。それでも1時間のレッスンの中でトレーニングもあり、大粒の汗をかきながら必死についていっています。
「できる!!」
それを信じて、二人三脚でがんばっています😊
娘のバク転、6つの課題
当時、コーチに指摘されていた課題を並べてみます。同じところでつまずいている方の参考になれば。
- 後ろに跳ぶジャンプ力が足りない
- 写真のようにきれいにしなることができない
- 手をつくとき、手と手の間に目線を入れられていない
- 手足を曲げてしまう
- 足が揃わない
- 着地のときすぐに顔を上げられない
…全部やん😂 って感じですよね。でもこれでも、だいぶ改善されたほうなんです。

みなさんも、一緒にがんばりましょう📣
そもそもチアの演技は何でできている?
「なんでそこまでバク転にこだわるの?」と思われるかもしれません。チアリーディングの演技は、大きく4つの要素を組み合わせて構成されているからです。
| 要素 | どんな技? |
|---|---|
| スタンツ | 人を持ち上げたり、組み上げたりする技 |
| タンブリング | マット上での宙返りなどのアクロバット技(←バク転はここ) |
| ジャンプ | 空中で脚を開くなどの跳躍技 |
| ダンス | 音楽に合わせた振り付け |
これらが、難易度・テクニック・表現力・構成力といった観点で採点されます。演技時間はおよそ2分30秒。その短い時間に、チームワークと集中力を切らさず、すべてを出し切らなければいけません。
つまりタンブリングは、演技を構成する柱のひとつ。だからこそ、みんな必死にバク転を練習しているんですね。
まとめ
チアには本当にいろいろな技術が必要です。バク転はその中の、ほんのひとつ。
1年やっても完成しないと、正直へこみます。周りがどんどんできるようになっていくのを見るのも、親としてはしんどいものがあります🥲
でも、パーソナル教室に通い始めてから、確実に前に進んでいます。行き詰まったときに「環境を変えてみる」という選択肢があることを、同じ悩みを持つ方に知ってもらえたらうれしいです。
まだまだ始まったばかり。諦めずにがんばります💪
【2026年10月追記】その後のバク転
この記事を書いたあとも、娘は練習を続けています。そして今では、ロンダートからバク転、さらにバク転と続ける「ロンバクバク」までできるようになりました。
いまは、手をつかずに後ろへ宙返りする「バク宙」の練習中です。一歩ずつですが、確実にレベルアップしています。
教室の先生には、腹筋のゆるみがバク転に影響していると教わりました。それからは、おうちでも「腹筋の力を抜かない」ことを意識しています。ここで紹介したチューブやペットボトルも、その補強のひとつです。
⚠️ 注意
バク転やバク宙は、ケガにつながりやすい技です。練習は必ず、教室のコーチの指導のもとで行ってください。おうちでは真似しないでください。
ロンダートがいちばん大事かもしれない
練習を見守ってきて、強く感じていることがあります。それは、ロンダートの大切さです。
私のイメージでは、バク転はロンダートの部分からもう始まっています。ロンダートが整っていないと、そのあとのバク転も、なかなかきれいに決まりません。
ロンダートなくして、美しいバク転はできない。親の目から見て、そう感じています。
